仕様 | @両面受光型太陽電池Moduleフェンスタイプ |
□125Cell×36枚 (写真は25枚Sample) | |
フロント面:83wType (F:15%、R:12%) | |
AModule部寸法 | |
1,000×1,000×120mm/枚 | |
Bシステム寸法 | |
1,010×1,104.6×120mm/枚 | |
*Moduleの大きさは4,000×1,500mm | |
まで選べます。 | |
Cガラスは公共空間使用を想定し、高透過・高強化 | |
の3.9mmの合わせ硝子を使用しておりますので | |
大変強く、例え非常に強い衝撃が加わり破損し | |
ても飛散しません。 | |
D両面硝子仕様ですので背面バックフィルム仕様のModule | |
に比べ大変耐候性が高く長寿命です。 | |
(紫外線劣化が少なく長寿命) | |
加えて、支柱等金属部品はSUS製で錆にも強く頑丈です。 | |
EModuleシステムの配線は連結金具内の配線BOXで行われ | |
ている為、配線が見えず大変奇麗なPVシステムと成っております。 |
両面受光型太陽電池を垂直設置すると |
1)従来の片面受光南面30°傾斜設置とほぼ同等の発電量 |
地面、水面、コンクリート面からの反射光が発電に寄与する |
発電量は設置方位によらずほぼ一定 |
設置面積が少なくてすむ(土地の有効利用) |
2)積雪、鳥糞、木の葉などの付着が無い |
ガラスの濁り・曇りが少ない ホコリなどが堆積しづらい |
ホコリが堆積しずらいので発電効率がよい |
3)ビルの屋上のフェンス、遮音壁・暴風壁等への構造物一体用途の可能性が大 |
意匠性が高い トップライト・カーテンウォール・屋根など |